CHAPTER 01

調査の流れ

EcorisMapの使い方 地図の準備から現地での記録、持ち帰ったデータの活用まで。

EcorisMapでの調査は、準備する → 現地で確認・記録する → 持ち帰って活用するの3段階で進みます。目次も同じ順に並んでいるので、章を順に読めばそのまま操作を追えます。

準備する 地図・データ・調査フォーム 現地で確認・記録する GPS・確認・作図・入力 持ち帰って活用する PDF・共有・編集 次の調査へ

準備する(出発前に)

  1. 調査地点や過去の調査結果を読み込んでおきます → データを取り込む
  2. 調査フォーム(記録項目)を設計します → 調査フォームを作る
  3. 背景地図を選びます。自作の地図も重ねられます → 地図を用意する
  4. 電波の届かない場所に備えて、調査地の地図をダウンロードしておきます → 地図をダウンロードする

現地で確認・記録する(スマホ)

  1. GPSで現在地を表示し、軌跡の記録を開始します → GPSを使う
  2. ポイント・ライン・ポリゴンを記録し、属性を入力します → データを記録する・ポイント・ライン・ポリゴンを描く
  3. 記録済みのデータは、地図上でタップするか、一覧から探して確認します → データを確認する
  4. ある地点から見通せる範囲を計算して、見通しを確かめます → 可視領域を作成する

持ち帰って活用する

  1. 調査結果をPDFに出力して確認します → PDFに出力する
  2. データを保存・共有し、QGISや表計算ソフトで確認・編集します → データを書き出す
  3. パソコンの大きな画面で記録内容を確認し、修正します → Web版で確認・修正する
  4. 編集したデータを取り込み直して、次の調査に備えます → 次の調査に利用する

ヒント: 地図・データ・調査フォームの準備は、画面の大きなWeb版が快適です。準備した内容のスマホへの受け渡しはGoogle Drive連携が手軽です。ファイルでやり取りする場合はデータを書き出す・データを取り込むを参照してください。